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「NV200」次世代ニューヨークタクシー 日本初上陸 

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5月29日、ニューヨーク市の次世代タクシーに選定された日産のタクシー仕様車が日本で初めて報道陣に公開されました。

小型商用車「NV200」をベースとしたこのタクシーは2013年10月からニューヨークの街で運行を開始する予定です。

副社長のアンディ パーマーは、「今年4月のニューヨーク国際オートショーで初公開されたこの車両は、優れた快適性と最高水準の安全性、そして高い経済性を実現しています」と述べました。

さらにパーマーは、「皆さんの関心は我々がタクシー事業に革新とワクワクをもたらすことができるのかという点だと思います。我々はそれができると考えておりますし、このクルマを通して証明できると確信しています。NV200は非常に革新的なクルマであり、ニューヨークタクシー協会のご要望をすべて満たすことができると考えています」と述べました。

この新しいタクシーはNV200の数あるバリエーションの1つであり、今年の北京国際モーターショーでも展示され、話題となりました。そして、日産が小型商用車のリーディングメーカーを目指す上で、重要な役割を担っています。

日産は今年1月にはインドにてNV200をベースとした「エヴァリア」を発表したほか、今月にはバルセロナにて電気自動車「e-NV200」の生産を行うことも発表しました。このクルマは日本、欧州にて実証実験が進められています。

常務執行役員の村上秀人は、「LCVビジネスを大きく成長させるためには、グローバルモデルというのが重要となります。というのも、開発の効率性、時間等を考えるとグローバルのベースモデルを作り、マーケットのニーズに応じて展開していくということは大変効率的でスピーディだからです。その第1弾がこのNV200です」と述べました。

ニューヨークから1万キロ以上離れた横浜の地で、このクルマは将来このタクシーを利用されることになるかもしれない多くの来場者の注目を浴びていました。

 

*この車両は5月29日(火)~6月10日(日)まで、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて展示しております。

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