NISSAN REPORT BLOG

RSS
TOP > レポート > 日産自動車、「パスファインダーコンセプト」と「e-NV200コンセプト」を初公開

日産自動車、「パスファインダーコンセプト」と「e-NV200コンセプト」を初公開

今月9日、2012北米国際自動車ショーが米国・デトロイトで開幕し、日産は「パスファインダーコンセプト」と「e-NV200コンセプト」の2台の車両を世界初公開しました。

今回のショーでは世界各国の自動車メーカーが40社以上参加し、約50の新型車が発表される予定です。日産は2台のコンセプトカーを出展することで、同社の今後の新車攻勢とゼロ・エミッションリーダーシップを強く印象づけました。

日産自動車社長のカルロス ゴーンは、今回のデトロイトショーへの復帰は2011年の販売が好調であった証であると述べました。

ゴーンは、「今年、日産が北米国際自動車ショーに出展を決めたのは、当社が攻勢をかけていることの証です。2008年10月のリーマン・ショックによる金融危機は既に過ぎ去り、過去のものとなりました。自動車業界は金融危機の影響の大部分を払拭したのです。現在、自動車産業は再び成長に転じています。日産は今後の自動車市場の成長に大いに貢献できると信じています。今回、日産が北米国際自動車ショーに参加し、多くのイノベーションをご提案することは、今後の成長のための態勢が整っていることを物語っています」と述べました。

新型「パスファインダー」は米国で今秋発売開始の予定ですが、4WDモデルはCVT(無段変速機)の採用により、25%の燃費向上を実現しています。

北米日産の販売・マーケティング担当VPであるアル カスティグネッティは、第4世代となる新型「パスファインダー」はこのクルマの25年の歴史を塗り替えるものとなるだろうと述べています。

カスティグネッティは、「『パスファインダー』は現行車を投入した際の本来の販売水準を取り戻す必要があります。新型の投入により、我々は現行車に比べて3倍、場合によっては4倍の台数を実現できるのではないかと見込んでいます」とこのクルマへの期待を述べました。

「e-NV200コンセプト」はビジネスユーザーとファミリーをターゲットとしており、2014年までに量産を開始する予定です。このクルマは小型バンの市場を活性化することを期待されています。

ショーの会期中には50を超える国と地域から約5000人のジャーナリストが会場を訪れると予想されており、一般来場者の数は金融危機前のレベルに戻ると見込まれています。

ページトップへ