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ゴーン社長とニューヨーク市長、次世代タクシー「タクシー・オブ・トゥモロー」を発表

43日、日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、ニューヨークのブルームバーグ市長とともに、同市主催の次世代タクシー選定プロジェクト、「タクシー・オブ・トゥモロー」に選ばれた日産NV200を発表しました。

グローバル・メディア・センターとのインタビューで、ゴーン社長は、日産車がイエローキャブに選ばれたことは、日産ブランドのアピールにつながり、他の国際都市でも、日産のタクシーが走る日がくることを期待していると述べました。

Q1: 「タクシー・オブ・トゥモロー」はニューヨークと日産にとって、どのような象徴的な意味がありますか?

ゴーン社長:

まず、日産車が「タクシー・オブ・トゥモロー」に選ばれて、心から嬉しく思います。ニューヨークでタクシーをご利用になるお客様が求めている最高のクルマをご提案できたと自負しております。ニューヨーク市からいただいた数々のご要望にあわせてカスタマイズした結果、頼りになる、快適でモダンなクルマができました。これが日産ブランドだけでなく、世界中のタクシーの見本となることを期待しています。

この成果を心から誇りに思います。今後2013年から大勢のお客様に日産NV200にお乗りいただき、日産ブランドを体感していただくことを楽しみにしています。

Q2: 他の街でも、このタクシーを走らせる計画はありますか?

ゴーン社長:

このクルマそのものではないかもしれませんが、派生車がサンパウロ、モスクワ、北京のような街を走ることは想定できます。

言うまでもないことですが、それぞれの市場固有のニーズにあわせたご提案をする必要がありますが、ニューヨークのような国際都市には、世界中から多くの人々が集まり、そのほとんどが、タクシーを利用します。従って、同市のタクシーに選ばれたことは、多岐にわたるお客様のニーズにあわせてクルマをカスタマイズできたことの証だと言えるでしょう。

 

Q3: 「タクシー・オブ・トゥモロー」に選ばれたことによる小型商用車事業への影響は?

ゴーン社長:

これにより当社の小型商用車のグローバル展開がより鮮明になりました。日産は世界最大の小型商用車メーカーを目指しています。これまで、当社の小型商用車事業は飛躍的に拡大してきました。10年前、当社の小型商用車の販売台数は僅か15万台でした。それが昨年は100万台を超え、中期的には、200万台の水準に近づくことが目標です。

200万台販売することで、日産は紛れもなく、世界最大の小型商用車の販売を誇る企業となります。「タクシー・オブ・トゥモロー」に選ばれたことは、当社が小型商用車市場で攻勢をかけており、競争力がを発揮していることを裏付けています。ライバルがしのぎを削る中、日産NV200がイエローキャブに選出されたのは、小型商用車に携わる、従業員の懸命な努力の賜物です。

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