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ディーラーネットワークの拡充が「日産パワー88」成功への鍵を握る

 

日産自動車のカルロス ゴーン社長は先日、東京都内の販売店舗を訪問しました。

東京地区では昨年、販売ネットワークの再編が行われましたが、これは市場シェアを引き上げる一助となりました。日産はこうした戦略を今後、グローバルで進めていく計画です。

ゴーン社長は、「新興市場を中心に、販売拠点の数を増やし、飛躍的に販売網を拡充します。実際に今年度1年間で700店舗以上、増やす計画で、これほど販売拠点を増やすのは日産では初めてです。無論、本活動は慎重に進めていかなくてはなりません。適切な立地を図る上で、地理情報を利用したジオマーケティングの手法は極めて重要です。販売網の拡大には大規模な投資を伴うため、きめ細かい調査と分析が不可欠です」と述べました。

日産は今年度、グローバルで10車種の新型車を投入する予定で、店舗数の増加も過去最大規模となる計画です。

日産のグローバル販売は昨年度、過去最高を記録しましたが、グローバル販売を担当する片桐隆夫副社長は、販売網の拡大を進める上で、ジオマーケティングの手法も活用し、新店舗の場所を決めていると述べます。

また、片桐副社長は販売力の強化について、「国の中には色々なディーラーがありますが、得意なディーラーと苦手なディーラーはどうなんだろうか、あるいは世界レベルで見ると、得意な国、不得意な国はどこだろうかということで、常にばらつきを見ながら、どちらかというと苦手なところに対して直接的な支援をするというのを、国、ディーラーシップ、色々な段階で世界的にやっているということです。不得意な人を少しでもなくしていけば全体のレベルも上がっていくという風に考えています」と語りました。

今回、ゴーン社長は東京地区の販売スタッフとも対面したほか、お客さまに新車の鍵をお渡ししました。ディーラーを訪れたお客さまにとって今回のゴーン社長の訪問は特別な出来事となりました。

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