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「NV350キャラバン」を発売

 

日産は15日、11年ぶりにフルモデルチェンジをした5代目「NV350キャラバン」を発表しました。

昨年の東京モーターショーでは同車のコンセプトモデルが発表されていますが、今回ほぼそのままの形で登場したこのクルマは、日本でライバルであるトヨタ・ハイエースに真っ向から戦いを挑みます。

日産の村上秀人執行役員は、商品力に磨きをかけたNV350キャラバンは荷室スペースを向上させるとともに、クラストップの低燃費と優れた快適性を実現していると述べます。

村上は、「まず、室内の広さですね。この点はお客さまにとって重要な点で、このクルマは大変優れていると思います。2点目は燃費です。我々はTCOと呼んでいますが、メンテナンスコストですね。その中で多くを占める燃費、これが非常にいいということです。また、毎日使う道具ですので、愛着がわくことが必要です。それには力強いデザインであることが重要です。これが3点目です。そして最後がこのクラスにはない数々の先進装備です。プッシュエンジンスターターやバックビューモニターなどを備えています。この4点ですね」と新型の特長について語りました。

日本市場では、NV350キャラバンより小型のモデルとして、NV100クリッパー、数々の賞を受賞しているNV200バネットも販売されています。

NV350キャラバンのチーフプロダクトスペシャリストを務める八木則彦は、オールラウンドなNV350キャラバンは、これまで以上に多くのお客さまに使って頂けることを期待していると述べます。

八木は、「ワークユースだけでなく、ワークユースの基本性能を決して損なうことなしに、趣味やファミリーユースに使われるお客さまに対する機能も持たせた、トリプルユースの考え方で開発した車です」と説明します。

日産は日本を皮切りに同車をグローバルで販売する予定で、年間の販売台数は6万台を目指しています。

同社は2016年までに小型商用車の販売台数を現在の倍となる年間200万台に増やす計画で、NV350キャラバンはそれに大きく貢献することが期待されています。

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