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ゴーン社長、慶應義塾大学ビジネス・スクールを訪問

ゴーン社長は19日、神奈川県横浜市にある慶應義塾大学ビジネス・スクールを訪れ、パネルディスカッションに参加するとともに、日産、ルノー、2社のグローバル自動車メーカーを長年率いてきた経験をもとに、学生からの様々な質問に答えました。

学生からはゴーン社長に対し、グローバルな組織マネージメントや多様性を推進していく上での秘訣、卒業後に希望する職業に就くためにはどのような準備をしておけばよいのかなどの質問がなされました。

同大学の清水勝彦教授は、産業界のリーダーから直接話を聞く機会は教科書では決して学ぶことができない貴重なものですと述べます。

清水教授は、「実際の経験や知恵をゴーンさんのような方に来ていただいて、学生の前で話して頂くことで、みんなそれぞれに自分のパーソナリティやスタイルにあわせて理解を深めて、自分なりのリーダーシップを作っていくことができると思っています」と述べました。

今年で創立50年となるこのビジネススクールは、日本で初めて1978年にMBAプログラムを開始したことでも知られており、世界の一流大学とパートナーシップを結んできました。

ゴーン社長は、グローバルビジネスにとって有望な人材を発掘し、採用していくことはとても重要で、同大学のような学校の存在はその上で大きな手助けになると述べました。

現在、同ビジネススクールで学んでいる稲垣成晃氏は、「グローバルなチャレンジを与えてくれる会社に非常に興味を感じています。先進国に限らず新興国での仕事、そういった国々で仕事ができる機会を提供してくださる会社を興味深く見ることができます。日産はそういったチャレンジを与えてくれる会社だと思いますので興味深く、1つの選択肢としてみることができるのではないかと考えています」と述べました。

ゴーン社長が来日し、日産を復活に導いてから10年以上が経ちますが、その経験談は適切な人材の重要性を際立たせるものとなりました。

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