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2016年リオデジャネイロ五輪に向けた準備進む

 

2階建てバスやビッグベン、そしてテムズ川にかかる橋など、ロンドンの街が意味するものは人それぞれです。

現地を訪れている日産の役員陣の目的はそれらとは全く異なります。それは2016年にブラジル・リオデジャネイロで開催されるオリンピックのためです。

日産自動車副社長のアンディ パーマーは、「今回、私はブラジルチームをサポートするためにこの地に来ています。日産は2016年のオリンピックの公式スポンサーに選ばれており、日産のようなブランドがオリンピックとどのような関わり方ができるのかを学ぶために、現地にやってきました」と述べました。

ブラジルと日産はともに成長を続けており、日産自動車社長のカルロス ゴーンはこのパートナーシップを「自然な調和」と述べました。日産はオリンピック期間中、4,500台の車両を提供する予定です。

以前のナショナルスポーツセンターであるクリスタルパレスは現在、ブラジルオリンピック協会および259名の選手の拠点となっています。

ブラジル日産 ムリロ モレノ マーケティングダイレクター

ブラジル日産のマーケティングダイレクターであるムリロ モレノ氏は、「わが国で開催されるオリンピックの規模を把握し、ブラジルの歴史の中で最高のオリンピックとするためには、どのような準備をする必要があるのかを今から把握しておく必要があります」と述べました。

支援の第一歩が、日産チームです。

モレノ氏は、「今後4年間で我々がスポンサーとなるアスリートの数は30名で、資金面で選手がより安定し、より伸びやかな気持ちで競技に取り組めるようサポートしていくつもりです。また、現役を退いた選手たちは、自らの経験を伝えることでチームを最高のものに高めてくれるでしょう。日産がチームをサポートすることで、より多くのメダルを獲得してくれことを期待しています」と述べました。

“Casa Nissan(日産ハウス)”と名づけられた遠征期間中に、ブラジル日産のVPであるフランソワ ドッサは、スポンサーシップのメインメッセージは「日産がいつもついていること」であると話しました。「我々はブラジルに対して尽力していきたいと思っていますし、ブラジルの会社、カリオカの会社になりたいと思っています。これが我々のメッセージです」と述べました。 *カリオカ:リオデジャネイロ市の住民や出身者を指す愛称

Casa Brazil

日産は、世界で6番目の経済規模を誇り、中期経営計画「日産パワー88」において重要な役割を担っているブラジル市場に進出を続けています。2011年の販売台数は前年からほぼ倍となる67,000台以上となっています。

2014年にはリオデジャネイロに新工場を開設する予定で、これにより4,000名の雇用を生み出す見込みです。

パーマー副社長は、「我々には工場があり、クルマがあります。これから我々はストーリーを伝えていく必要があります。それを行うためには、2016年に我々がリオ オリンピックの主要スポンサーであることを伝えることが一番良い方法です。 皆さんで2016年を祝い、日産はブラジルの会社であることを皆さんに知ってもらいましょう」と述べました。

ブラジルオリンピック協会のあるメンバーは次のように述べました。「(ロンドンオリンピックが閉幕後の)8月13日からは、オリンピックといえば2016年のリオデジャネイロのことになる」と。

 

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