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パリモーターショー準備の舞台裏


(注:ビデオは英語です)

フランスの首都パリでは、ユーロ経済の不安も吹き飛ばす勢いでモーターショーの準備が着々と進められています。今回もまた、日産を含めた多くの自動車メーカーが集まり、様々なクルマを出展しています。

日産ブースのを設営するスタッフ

ハンマーやドリルの音が鳴り響く会場では、メディアへの公開に間に合わせようと、各メーカーがブースの仕上げを急いでいました。

日産のブースは、100人のスタッフが2週間もかけて設営します。それは、6ヶ月の期間をかけた綿密な企画のうちの最終段階に過ぎません。

欧州日産のアンドレア・ベンセローバは「私たちはこのブースを通して、日産のメッセージ『全ての人にイノベーションとワクワクを』をお客さまに伝えたいと思っています。

そのメッセージはブースや商品に表現されていると思います。まず今回、ゼロ・エミッションとして、非常に魅力的なコンセプトカーを展示していますし、未来の、次世代を担うゼロ・エミッションについても触れています。

次世代NYタクシー

次に、次世代のNYタクシーがありますが、これは少し違ったアプローチです。また、「マイクラ」(日本名:「マーチ」)で女性ユーザーにも訴求し、さらに車両性能や技術も解説しています。」と語りました。

最終市販車仕様の「ジューク NISMO」もパリで詳細が発表され、マイナーチェンジの「370Z」(日本名:「フェアレディZ」)もブースに登場します。

さらに、ロンドンにある有名なクラブ「ミニストリー・オブ・サウンド」とのコラボレーションによる「ジューク」のコンセプトカーが展示されます。

欧州日産イベント担当のトマ・ロディエは「このコンセプトカーは『ジューク・ボックス』といい、究極のモバイル・サウンドシステムを搭載しています。

パリモーターショー日産ブース

このクルマで、皆さんにイノベーションとワクワクを感じていただきたいと思います。夏の間、このクルマでヨーロッパ中を回りました。音量はまるでジェット機が離陸するような迫力なので、近所迷惑にならないように気をつけなければなりませんね。

しかし、このクルマをミニストリー・オブ・サウンドと共同開発した真の目的はエンゲージメント、つまり人を巻き込むことです。特に、今回はクラブなどに通う、流行の先端を行く、普段私たちがなかなか合うことができないお客さまにも働きかけたいと考えています。」と説明しました。

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