NISSAN REPORT BLOG

RSS
TOP > レポート > 日産「リーフ」のマイナーチェンジ

日産「リーフ」のマイナーチェンジ

日産は、電気自動車「リーフ」をマイナーチェンジしました。各種機能の向上に加え、より多くの販売店での急速充電を可能にするものです。

「リーフ」のマイナーチェンジ版が公開されました

日産「リーフ」はこれまでに累計で4万3千台販売されており、世界最量販のEVです。

航続距離が228キロメートルに伸び、日本市場向けは3つのグレードが投入される予定です

日本のEV市場を拡大させる一環として、日産は来年3月までに、急速充電器を備える販売店の数を現在の400から700に増やす予定です。

また「リーフ」の車両は80キロ軽量化し、電力消費も軽減、回生ブレーキシステムもさらに効率の良いものとなりました。

マイナーチェンジ版「リーフ」にはオーナーの声を反映させた様々な改良が施されています

 

この他、日産独自のアラウンドビューモニターの装備に加え、荷室が12%拡大、本革シートもオプションで設定されました。

日本のEV市場が拡大する中、これらの新機能は「リーフ」の魅力をさら高め、ゼロエミッションの騎手としての立場をさらに確固
たるものとしていくでしょう。

 

車両開発主管 門田英稔 コメント

「今回のアップデートは、1つは正常な性能進化、そして2つ目は実際にお客さまに使っていただいたときの使い勝手を改善、改良したという2つが挙げられます。

車両開発主管 門田英稔

日本ではオーナーズミーティングがり、実際にお客さまに来ていただいてお声をいただくことができました。また、アメリカでは毎月「リーフ」のオーナーが集まるイベントがあり、そこに飛び込み、オーナーが実際にどういったことを考えていらっしゃるのかを、具体的なディスカッションを通じて改良ポイントを見つけてきました。

アメリカのお客さまより、電池に残っている電力量が何パーセントなんだ、ということを具体的に知りたいと要望をいただきました。しかし、実はそれを示すことは技術的に非常に難しいバリアーがたくさんありましたが、電池や車両の技術者と頑張り、1パーセント刻みで電力量がどれだけ残っているかを示すことができました。これは私の自信作です。

航続距離は皆で頑張らないと延びないのです。電池も頑張らなくてはなりません。一番象徴的なのは車両の重量を約80kg軽減することができたことです。

冬場にヒーターを使うと航続距離が落ちるというお客さまよりお声をたくさんいただきました。そこで、ヒーターのエネルギーをなるべく抑えられるヒートポンプ式のヒーターを今回採用しています。

今回、「S」というグレードでは補助金込みで250万(円)を切る(仕様を設定する)ことができました。これにより、お客さまにとってより手に入れやすい商品になってきたんだなということを私は強く思っています。」

ページトップへ