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横浜から始まる新しいEVの活用

ゼロ・エミッションである上に、小型で小回りが利くデザイン、そして子供の送り迎えに役立ちそうな後部座席まで装備されている電気自動車(EV)。

横浜の道路を走る「日産ニューモビリティコンセプト」

このようなクルマが日本の移動手段の一つとなる日がやってくるかもしれません。

欧州で既に発売されている小さくて驚くほどパワフルな「日産ニューモビリティコンセプト」と呼ばれるEVは、現在日本の道路を走る上で法規上のカテゴリーがないため、現在当局による検討が行われています。

ゼロエミッション事業本部担当部長の牧野英治は「政府と社会実験を繰り返し、この新しいジャンルが日本市場にとって適切で必要とされるかを審議しています」と説明します。

ゼロエミッション事業本部担当部長の牧野英治

 

では、運転してみた感覚はどんなものでしょうか?

きびきびと走る、気持ちのいいEVです。

最高速は80km/hに達し、バッテリーや車両が軽い分、とても気持ちよくコーナリングできます。

さらに、屋根があるので、ドアがなくても雨に濡れることはありません。バイクとクルマを掛け合わせたような自動車です。

きびきびと走る気持ちのいいEV

もちろん4輪車なので安定感もあり、走行中に人が転落するリスクも極めて少ないと言えます。

車両法規の特例とされた「ニューモビリティコンセプト」は、今回社会実験として数台を一般に貸し出しており、実際の街でその乗り心地を試していただくこともできます。

横浜市温暖化対策統括本部の中島哲也氏は「これは間違いなく21世紀の市民のライフスタイルになるだろうと確信しています。そういう意味で、まず始めに横浜から発信していきたいというのは、我々の意図です」と思いを語りました。

道路規則が変われば21世紀の乗り物となるかもしれません

審査を通れば、法規も変わることになります。

今ではまだまだ珍しいこの「日産ニューモビリティコンセプト」ですが、数年もすればごく普通に道を走るようになるかもしれません。

 

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