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東京オートサロンにみるカスタムカーのトレンド

1月11日から開催された東京オートサロンでは、今年も様々なカスタムカーが一堂に会しました。

日本最大のチューニングやアフターマーケットショーは、 色とりどりにカスタマイズされたクルマに囲まれて日本の自動車ファンが集う、年に1度の祭典です。

ジューク パーソナリゼーションコンセプト

自動車のカスタマイズはクルマ好きにとって奥の深いサブカルチャーであると同時に、成長し続ける大きなビジネスでもあります。

大手の自動車メーカー自身による「ファクトリーチューン」のカスタムカーや購入後のパーツやアクセサリーがより多く提供されるようになり、カスタマイゼーションが主流になりつつある傾向が見られます。

日産のコンバージョン&アクセサリーチーフプロジェクトマネージャーの伊藤拓哉は、クルマで個性を主張したいユーザーは増加しているが、その多くは自分でカスタマイズすることには抵抗があるようだと分析します。

また、伊藤は日産のそのようなサービスに関して、「ディーラーオプションはお客さまが好きなときに好きなものを好みで選べることになり、今後のオプションの一つのキーとなります。日産のワクワクを多くのお客さまに提供するのは、多くのニーズが世の中にあるからです。

フェアレディ Z NISMO

こういったコーディデーションができることで、一人一人に少しでも合わせたものを提供するということがポイントです」と説明しました。

今年2月からは性能を向上させた「ジュークNISMO」が販売開始されます。また、東京オートサロンでは電気自動車「日産リーフ」向けのNISMOパッケージオプションやクラブマンレースであるZ-challenge参戦用の「フェアレディZ」が展示されました。

トヨタやホンダ等の大手メーカーも多くのカスタムカーを展示していました。

ホンダは様々なコンセプトモデルを展示し、新型軽自動車「N-One」のカスタマイズ用フロントグリルなどが注目を浴びていました。

トヨタは「アクアG」スポーツコンセプトハイブリッドをはじめ、スポーツコンバージョンGシリーズを展示していました。

幕張メッセで開催された2013年東京オートサロン

会場を訪れた男性の一人は「個人的には、かっこいいなと思います。これならわざわざ外注しなくてもいいですし,もしメーカーが(カスタマイズを)やってくれるなら、選択肢が増えて楽しいと思います」と語りました。

もう一人の来場者は、「安心して信頼して(クルマを)渡せば(カスタマイズを)やってもらえるので、とてもいいことだと思います」と、この傾向を高く評価しました。

様々なクルマの個性が提案された東京オートサロン。来場者一人一人が自分の好みに合ったものを発見できたことでしょう。

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