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日産「ヴァーサ・ノート」と「レゾナンス」、北米国際自動車ショーで公開

日産はデトロイトで開催された北米国際自動車ショーでコンセプトカーと新型車を報道陣に公開しました。

今回初公開の「レゾナンス」コンセプトカーは日産のクロスオーバーの新しい方向性を示唆しています。

日産のアンディ・パーマー副社長は「日産はクロスオーバーやSUVに関してはリーダーであり、このクルマには過去の様々な資産が込められています。日産が初代『ムラーノ』を開発することでセグメントを開拓したと言っても過言ではありません」と語り、同社が今後もセグメントを牽引していく役割を強調しました。

この最新のコンセプトカーはサンディエゴに拠点を置く日産デザインアメリカ社で開発されました。「宇宙船のファーストクラス」をイメージしてデザインされたといいます。

パーマー副社長は「V字のフロントグリルとフードへ駆け上がるラインや、ブーメランのような形をしたヘッドランプなど、特徴的なデザインエレメントがあります。また、フローティングルーフは最も際立った特徴なのではないでしょうか。こういったデザインのエレメントは未来の『ムラーノ』等のクロスオーバー車種に受け継がれていくと思います」と思いを語りました。

2014年型「ヴァーサ・ノート」も北米デビューを果たしました。ハッチバック「ヴァーサ」の2代目であるこのクルマは夏には販売が開始します。

北米日産のアル・カスティネッティVPは「現在の『ヴァーサ』で日産はセグメントのトップに立っています。この新型もBluetoothやPandora(ゲーム機)との連携、ハンズフリーのSMS機能、そしてインテリアの広さなど、様々なDNAを受け継いだスタイリッシュなクルマに仕上がっています」と説明しました。

新型「ヴァーサ・ノート」は先代と同様、独自の先進技術も搭載しています。

カスティネッティVPは「このクルマはアラウンドビューモニターを搭載しているので自動車の周囲を360度見渡すことができます。エントリーレベルのセグメントでこの機能が搭載されているのはこのクルマだけです」と話しました。

CVT(無段変速機)により、高速運転時には1ガロン(約3.8リッター)当り40マイル(約64km)の燃費性能を誇ります。空調を完備した新型「ヴァーサ・ノート」の価格は13,999ドル(約126万円)です。

「このクルマは我々だけではく、セグメントにとってもホームランとなるのではないかと思っています」とカスティネッティVPは期待を語りました。

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