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日産、「J-Win ダイバーシティ・アワード」にて大賞を受賞

日産自動車は3月15日、NPO法人 J-Win(ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク)が主催する「2013 J-Winダイバーシティ・アワード」において大賞を受賞しました。同社の受賞は2008年の特別賞、2012年の準大賞に続き、今回3度目となります。

日産は「J-Win ダイバーシティ・アワード」にて大賞を受賞しました

J-Winは企業のダイバーシティ経営を支援するために2005年に設立された団体で、製造業のほか、金融、食品など様々な業種の企業80社が加盟しています。

授賞理由について、理事長の内永ゆか子氏は「今の日産さんのマネジメントの体制の中で、本当にダイバーシティをトップダウンの具体的な形で会社の中の仕組み、人材の育成、そしてそれを支えるためのマネジメントの評価が徹底的に導入されているところは本当にトップの強いイニシアティブだと思います。」

「トップの方のリーダーシップもすごく大事ですが、今年はそれに応えてボトムアップの力というか、実際に担当者の方々、女性たち自身、それからマネジメントの人たちがダイバーシティが必要だということで、トップのディレクションと現場の人たちがうまくシェイクハンドした形でPDCAが回り始めていました。」

受賞スピーチをする日産の最高執行責任者 志賀俊之

「ここまで来るとダイバーシティが組織の中でかなり定着して動いているという感じをすごく持ちましたので、そういう意味で今回、大賞とさせていただきました。」と述べました。

企業にとって人材の多様性、ダイバーシティがなぜ重要であるかを、次のように解説します。

「私はダイバーシティが、別に『女性のため』とかではなく、企業がよりイノベイティブに、戦略的に新しいことをやっていく、ビジネスモデルを開発していくためには、モノカルチャーで新しいものを作るのではなく、いろいろなバックグラウンドを持った人たちが切磋琢磨して、その中で新しいビジネスモデルを考えるほうがずっと確率が高いと思うのです。」

日産の最高執行責任者の志賀俊之は、受賞の喜びを語るとともに、同社としてダイバーシティ推進への決意を新たにしました。

2008年の特別賞、2012年の準大賞に続き、今回は3度目の受賞です

「もともと日産自動車は2004年にダイバーシティオフィスを作り、数値目標を持って女性の管理職を増やしていくとか、女性の方々がもっと職場で働きやすい環境を作っていくとか、いろいろ活動してきました。今回の大賞いただきましたのは例えば女性の方々同士のネットワークを広めていって、もっとボトムアップでやっていこうということで、あるいは日産の中ではNTC(日産テクノロジーセンター)、厚木(日産グローバル情報システムセンター)に次ぐ3つ目の託児所がちょうど2月にオープンしました。そういうさまざまな活動を評価していただき大変嬉しく思います。」

「日産が多様性を尊重していることが一つの企業としての強みだという企業文化が定着して、その中でまた新しいアイディアが生まれてくる。イノベーションが起こってくる。そういうところを評価してくれてたのではないかと思います。これからも大賞をいただいたことを一つの支えというか、励みにしてもっと進めていきたいと思います。」

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