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ニューヨークで日産「リーフ」タクシーが実証走行

ニューヨークに全く新しいタクシーがやってきました。

今秋からNYで使用される日産の次世代タクシーに先立ち、現在6台の日産「リーフ」タクシーが街を走っているのが見られます。

日産はNY市タクシー&リムジン委員会に6台の特別仕様タクシーを電気自動車の試験運用のために寄贈しました。

日産「リーフ」は100%電気自動車で、米国の店頭でも販売されています。

NY市タクシー&リムジン委員会のデビッド・ヤスキーは「次世代タクシープロジェクトのパートナーとして日産が選定されたのは、電気自動車技術を発展させるための継続的な取組が評価されたことも一因です」と話しました。

今回の「リーフ」タクシーは電気自動車技術をニューヨークの街で実証走行するために行っています。

結果次第では、2020年までにニューヨークタクシーの3台に1台を電気自動車にするというマイケル・ブルームバーグ市長の目標が達成できるかもしれません。

ヤスキーは「タクシー運用のサイクルに電気自動車を実際に組み込んで検証するために1年間使用されます。タクシーは毎日休みなく街を走るものですから、タクシーの業務サイクルにチャージタイムを組み込む方法を見つけなければなりません」と説明しました。

実証走行に賛同した自営業のタクシードライバーに日産リーフを提供して参加していただいています。

市内の各所に急速充電設備が設置されており、約30分で充電が可能です。

また、プログラムの参加者には、自宅や事業所に普通充電設備も取り付けて使用することも可能です。

プログラムに参加したタクシードライバーのウップカー・シンド氏は「信号が青に変わったときの加速感で周りのクルマを驚かせたいですね。加速力には期待しています。トランスミッションを経由しない加速は、けっこう楽しみですね。このクルマの特徴を活かしたいです」と、リーフの実証走行への期待を話しました。

秋に登場するニューヨークの次世代タクシーは電気自動車ではありませんが、北米日産の幹部はハイブリッドや、将来的には電気自動車も検討していると説明します。

ヤスキーは「我々は13,000台以上のタクシーを抱えています。全てではなくとも、そのうち一部でも電気自動車に変えることができれば、環境にとっては大きな貢献だと思います」と語りました。

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