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「人とくるまのテクノロジー展 2013」に出展

5月22日~24日、パシフィコ横浜で自動車技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展」が開催されました。

日産は、先日発表されたばかりの世界初超ハイテン鋼材を使用した「インフィニティQ50」の車体骨格モデルのほか、省エネ大賞を受賞した「LEAF to Home」電力供給システムなどを展示し、各メーカーとの共同展示エリアではNISSAN GT-R 2013年モデルのベアシャシーを初出展しました。

日産の研究開発担当の浅見孝雄常務は、この展示会を通して同社の環境、安全技術に加え、ドライビングプレジャーを支える技術への取組を伝えたいと説明します。

浅見は「まず環境技術については、EVの進化について積極的にメッセージを発信していきたいと考えました。『LEAF to home』が経産省の省エネ大賞を受賞したものですから、きちんと展示しました。それから、パワートレインと電池の正常進化の姿も展示しました。共同展示としては、今年は自動車メーカーの間でドライビングプレジャー(車の楽しさ)を前面に押し出すことにしました。そこで日産としては「GT-R」のシャシーのカットモデルを展示し、大変好評を博しているようです」と語りました。

今年の展示会は国内外の自動車メーカーやサプライヤー約480社が出店し、約8万人が来場するという、過去最大の規模となりました。会場を視察した日産の最高執行責任者志賀俊之は経済回復の兆しを感じ取れたといいます。

志賀は「一言で言ってビックリしました。たいへん多くの人(が来場していて)、ブースの数も多くて。日産のブースに入ったとき、展示しているものが(人垣で)見えなかったほどです。これは嬉しいですね。ちょうど今『アベノミクス』で日本全体の経済も良くなってきていて、円高修正も進んできて、自動車業界も少し元気に なってきています。それががこうした展示会にすぐ現れてくる感じがしましたね」と述べました。

志賀は基調講演にも登壇し、約700名の聴衆に対して同社の電気自動車の未来へかける意気込みを改めて強調しました。

志賀は「(基調講演での)メッセージは、我々はEVが売れている、売れていないという、短期的な視点で見ないでほしいなと(いうことです)。我々のゼロエミッション・リーダーシップという戦略は、ものすごく大きな大義の中でやっていて、我々はそれが正しいと信じています。それはさらに将来的に発展をするという、広がり感があるということを今日、皆さん方に是非理解していただきたいと思い説明しました」と語りました。

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