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日産自動車、世界の商品、技術、ブランド戦略を披露するイベント「日産360」を開催

今年創立80周年を迎える日産自動車は、第3回「日産360」イベントを開催します。この1ヶ月に及ぶイベントでは、各国の報道陣に対し、同社の世界で販売されている商品や先進技術、CSR活動などが披露されます。

このイベントでは同社が取り扱う「ニッサン」「インフィニティ」「ダットサン」の全車種がラインアップし、世界各国から訪れる報道関係者にテストコースで日産車のパフォーマンスを取材する機会を提供します。最近インドで発表された新生ダットサンブランドの1号車「GO」をはじめ、世界中のクルマがカリフォルニア州南部のイベント会場に集結します。

日産グローバルマーケティングストラテジー担当の執行役員ルー・ドゥブリースは「業界でリーダーとなるためには、ブランドパワーは不可欠です。場合によっては価格設定や、商品投入のタイミングである程度のシェアは得られるかもしれませんし、利益になるかもしれません。しかし、本当に有利なビジネスを行い、リーダーとなり、当社が目標とする8%の市場占有率を目指すためには、魅力的なブランドを持っていなければなりません」と、イベントの開催意義を語りました。

このイベントでは、同社創立80周年を記念し、歴史的価値の高い「ニッサン」と「インフィニティ」ブランドの代表的なヘリテージカーも展示されます。

また今回の「日産360」は、これまでで最も多くのコンセプトカーも展示され、常に進化し続けるデザインや技術革新を出展し、エキサイティングな未来を垣間見ることができます。

ドゥブリースは「イベントで展示されるこれらのコンセプトカーは、実際に実現しようと研究を進めているアイテムも多く盛り込まれています。ただ絵に描いた餅のような夢ではなく、リアルな世界です」と説明しました。

第1回目の「日産360」は9年前、サンフランシスコで開催されました。当時のイベントのテーマは業績の「転換」と「回復」でした。4年後にポルトガルで行われた第2回のイベントではテーマはグローバルな事業の拡大と成長でした。

今年は各ブランド毎に焦点を当てた展示となっています。グローバルな中核事業としての「ニッサン」、商品開発と市場拡大が加速する「インフィニティ」、復活した「ダットサン」、そして成長を続ける小型商用車(LCV)です。

ドゥブリースは「1年ほど前に今回のイベントの開催場所を検討していたときにこの元飛行場だった場所を見つけました。本日、乗用車用、オフロード用、高性能車用、自動運転車用などの様々なテストコースおよび展示会場の完成した全体像を見て感激しています。ただのコンクリートだった場所が、いわばクルマ好きのディズニーランドに生まれ変わった訳ですから」と話しました。

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