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日産、ミャンマーでの自動車生産を発表

日産のカルロス・ゴーン社長は9月20日にミャンマーを訪れ、2015年までに現地で自動車の生産を開始すると発表しました。

ニャン・トゥン副大統領(右から4人目)とゴーン(右から5人目)

ミャンマー政府より自動車製造の認可が下りてから約1ヶ月後、ゴーンはニャン・トゥン副大統領と首都ネピドーで会談しました。

ゴーンは「日産自動車がミャンマーにおいて、政府公認のもと、タンチョンモーターとの協力により、本格的な乗用車生産を実現できることを非常に嬉しく思います。これは非常に重要な第一歩です。ご存じにように、現在、同国の自動車市場は年間12万台規模と推定され、そのほぼすべては中古車で占められています」と話しました。

記者会見でゴーンは、ヤンゴンより北東80キロほどに位置するバゴー管区で1万台の生産能力を持つ工場の建設計画を発表しました。タンチョンモーターによって建設され、運営されるこの工場は約300もの新規雇用を生むことが期待されています。

ミャンマーで見られる中古車

タンチョングループのダト・タン・ヘン・チュー副会長は「私たちは日産と56年間仕事を続けてきました。両社はとてもよい補完関係にあると感じています。私たちは日産に対し、この計画に対する意気込みを伝え、期待に応えられたのではないかと思っています。ミャンマーはこれから様々な可能性を与えてくれるものと信じています」と言いました。

ミャンマーで製造される日産車第1弾は、現地で人気の高い「サニー」です。世界でもっとも新しい市場の一つで30%の占有率を獲得しようという野望の第一歩が踏み出されました。

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