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ロンドンタクシーの「新顔」

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アンディ・パーマー副社長

未来のタクシーを開発することは、弊社の将来へのビジョンを反映することにもなるため、非常に重要なことです。

新しいロンドンタクシーを生産するのはADVという会社で、全英で販売します。生産拠点のコベントリーに対し、総額600万ポンド(約10億円)の投資をすることになります。これにより、高いスキルの求められる雇用を多く創出します。総合的に見て、日産とコベントリー双方にとって有益となる、朗報なのです。

現在の先進技術トレンドは大きく2点あると弊社は見込んでいます。一つはゼロ・エミッションです。(英国)全人口の75%が都会の空気を吸っているため、これは当然重要なことです。もう一つは自動運転技術です。特に都市部では自動車による死傷者をゼロにすることは重要です。その両方を一つに束ね、人が都市の中を常に移動していることを考えると、おのずとタクシーは交通環境の将来像の重要な役割を担うことになります。

ゼロ・エミッションのタクシーは、弊社の将来のビジョンの一つであることは間違いありません。

ロンドンタクシーの「新顔」

日産自動車はロンドン向けの新型タクシーを発表しました。この新型タクシーはロンドンの象徴的なブラックキャブとして一目で認識されるようにデザインされています。

ロンドン向けの新型タクシー

ベース車両となる「NV200」は2012年8月に発表以来、様々な用途に活用されています。

ロンドン市役所を始め、ロンドン交通局やその他の組織のフィードバックをもとに日産自動車はタクシー向けにデザインを改良しました。

この新型タクシー車両は、日産「ジューク」や「キャシュカイ」(日本名:デュアリス)のデザインを手がけたパディントン地区にある日産デザインヨーロッパにて開発され、
1.6リッターエンジンとATを搭載し、2014年12月に市場投入が予定されています。

ゼロ・エミッションの電気自動車版「NV200タクシー」は2015年よに発表する予定です。

ロンドン向けの「NV200タクシー」は日産自動車のグローバル・タクシー・プログラムの一環で、既にニューヨークやバルセロナ、東京においても展開されています。

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