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日産「リーフ」累計販売10万台達成:オーナーインタビュー

日産「リーフ」のオーナー、安養院の平井和成住職

2010年に発売された電気自動車「日産リーフ」。このほど世界での販売台数が10万台に達しました。この機会に、もっとも初期ともっとも新しいオーナーさんにそれぞれお話を伺いました。

まず、安養院の平井和成住職は、日産「リーフ」を2010年の発売直後に購入した、初期リーフオーナーの一人です。

平井住職のこれまでのリーフの走行距離は約1万2千キロですが、電気自動車の存在が、750年の歴史を持つ安養院の哲学や環境や生き方に対するメッセージに合致していると言います。

 

 

リーフの主な用途はスーパーへの買い物など近場の用事が中心ですが、住職がリーフで最も気に入っている点は音楽を聞くことに最適な静かなインテリアと、スムーズで応答性のよいステアリングだと話します。

 

 

また、住職は生活に必要な電力は各々が自分で発電するような生活を理想としており、お寺でも太陽光パネルを設置する計画が進んでいるそうです。

平井住職は「自動車といえば電気自動車という時代がきっとやって来ると思います」と静かに微笑みながら語りました。

平井住職コメント全文

この安養院は今から750年ぐらい前に開かれたという大変古いお寺です。ですが案外とリーフの先進性 というものが素直に受け入れられます。そうしたお寺が率先して、環境であるとか あるいは暮らしであるとか、そのようなことについて提言していく必要もあるのではないかと(思います)。

買い物や色々な集まりがあるときにクルマで行けるところはクルマで行きますので、だいたい率先してリーフに乗っています。1年でだいたい4,000から5,000kmというところですので、今は12,000kmをちょっと超えたところでした。

クルマとしての魅力は、エンジンはエンジンカーとしての魅力を私も長年乗っていましたので感じていますが、そうでないエンジンを積んでいないクルマの独特の滑らかさというのは、何にも比べることができない、ひとつの特徴だと思います。アクセルを踏んだときの反応が早いというは大事なことだと思いますね。ステアリングを切ったときの曲がりも素直ですから気持ちよく回れるというのは、これはなかなかクルマとしての魅力ですね。実際にコードをつなげてチャージするのを見ると皆さん関心を示します。

納車してすぐ、東日本大震災が起こりました。私たちの生活が大きく変わりました。また、考え方も変わりました。
そうした中でクルマのあるべき姿をもう一度私たちは考えなくてはならない。そして今は充電でまかなっていますけれども将来はこれをすべて太陽光発電でまかなえないかなと思いまして、今その計画を進めています。電気でまかなえるものは自分たちで発電して電気を起こしてそしてまたそれを使うという、暮らし方がいずれ必要になってくるのではないだろうか。そのような気がしています。

自動車といえば電気自動車と言える時代がおそらく来るのではないかと思います。

続いて、10万人目のオーナーさんは英国の歯科医、ブレット・ガーナーさんです。

ガーナー夫妻コメント全文

ブレット・ガーナー氏
半年から1年ほど日産「リーフ」に乗っている友人に薦められて購入を決意しました。リーフをとても楽しそうに運転している様子や、燃料代を節約している点も魅力的でした。
妻は、このような(電気)自動車を日常的に運転することに最初は懐疑的でした。職場から自宅への往復は可能であっても、例えばもっと遠くに会いに行きたい場合はどうでしょうか。ある日 、自宅のあるウィンチェスターから北ウェールズに行く用事が偶然できた際に、友人は快くリーフを貸してくれました。約700キロ走って到着してみると、妻はもうリーフを手放せなくなっていました。
妻はリーフを大変気に入り、私の役目は購入することでした。

エリザベス・ガーナー氏
道中、何度かクルマを充電するために休憩を取りましたが、北ウェールズに到着したときに大きな変化を感じました。それまで数回この道のりを運転したことがありますが、いつもは高速道路での長距離運転、長時間の集中により、到着時にはいつも疲労感がひどいのです。しかし、リーフで行くとまるで10分しかかからなかったかのようにスッキリしていました。

ジェームズ・バーニー、ウィンチェスター店セールスマネージャー
こちらの店舗では数年前からリーフを販売しており、最近は売れ行きも加速しています。世界で10万台目のリーフを、ウィンチェスターの当店で販売できることはとても光栄です。
車体に散りばめられた2ペンスと2セント硬貨はリーフの経済性を象徴し、それぞれがこの自動車で1マイル、1キロ運転するごとに節約できることを表現しています。(ただ、車重は500kgも増えていましたが。)
大量なコインの枚数なので、貼付けるのはとても根気のいる大変な作業だったのでしょう。

ブレット・ガーナー氏
非常に嬉しいです。世界中に普及しつつある新技術の一員となれてよかったと思います。出かけるときにCO2を排出しない乗り物は世界中に増えるべきですし、そのお手伝いができることは光栄です。また、節約をしながら新車に乗れるのもとてもよいですね。
長期的に見たらより良い世の中にする商品を、これほど多くの人が購入していることはとてもいい事だと思います。化石燃料への依存度が減れば、それだけいい世界になると思います。そして、その大きくなり続けるコミュニティの一員になれて光栄です。

エリザベス・ガーナー氏
主人は仕事でも家でも、常に新しいハイテク機器を試そうとします。ですから、ある日「君のために新しいクルマを買った」と言って帰宅したときは少し疑いました。しかし運転してみたら素晴らしかったです。
乗り込むのが楽しみです。家に乗って帰ることが待ち遠しかったです。早く子供にも見せたいですね。

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