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ダットサン:モスクワデビューを皮切りにロシア市場に本格投入


(日本語字幕をオンにしてご視聴ください)

新型セダン、ダットサン「on(オン)-DO(ドー)」が4月4日にモスクワで披露され、歴史的なブランドが正式にロシアでデビューを果たしました。

ロシアはダットサン、ニッサン、そしてインフィニティの日産自動車の3つのブランド全てが販売される最初の国であり、日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、ロシア市場に大きな期待を寄せています。

ゴーン社長は「ロシアではダットサンの立ち上げから2年以内に3車種の投入を計画しており、8~9月頃に販売を開始する予定です。

販売台数は10万台を目指し、達成した暁には、日産自動車はロシア最大の日系メーカーとして、市場の発展に貢献することになります。

ロシアのダットサン・ブランドは将来有望です」と話しました。

ロシアは日産の5番目に大きな市場であり、夏にはこの4ドア5人乗り、1.6リッターエンジンのon-DOが発売され、クルマ購入を検討している新世代をターゲットしています。

ダットサン・ブランドの責任者、ヴァンサン・コベは、まずは25のディーラー店舗を開設し、近い将来には販売網が75店舗加わる計画を打ち明けました。

コベは「2週間前にはインドで販売を開始し、1か月半後にはインドネシアでも発売され、ロシアは次なる大きな鍵となります。

ロシアでは多くの方がクルマを所有していますが、特に大都市以外での市場はまだまだ大きなポテンシャルを秘めています」と説明しました。

On-DOのデザインは日本で手掛けられましたが、開発、製造、そして生産は、ロシアの大手メーカーアフトワズ社が拠点を置く「モーターシティ」、トリアッティで取り組まれました。

同社はルノー・日産アライアンスが販売する多くの車種を生産しています。

アフトワズ社のボー・アンダーソン社長は、ダットサンはデビュー直後から競争の激しいロシア市場に大きな影響を与えると予想しています。

アンダーソン社長はその理由を「まず、ロシアはとても要求の厳しい市場です。ロシアのお客様は常に真新しい、おもしろい、そして話題性のある商品を探しています。

ですから、ダットサンにとっては大きな好機と捉えています」と説明しました。

ダットサンは、アフトワズ社の事業によってロシア市場で40%のシェアを獲得するというアライアンスのターゲットに大きく貢献するものと期待されています。

この巨大な国の増大する購買力を背景に、ますます多くのお客さまが、ダットサンによって、全く新しいモビリティライフを実現されることが予想されるからです。

ゴーン社長インタビュー


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