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英国チャールズ皇太子、サンダーランド工場を訪問

HRH The Prince of Wales at Sunderland

英国のチャールズ皇太子が1月20日、日産のサンダーランド工場をご訪問され、同工場の電気自動車(EV)市場における重要性や、若者の技術育成において主導的な役割を果たしている状況をご視察されました。

1986年より操業している同工場では、日産が掲げる持続可能エネルギーへの転換を電気自動車(EV)の生産を通して実現を目指していると同時に、若者の専門的な能力開発が積極的に実施されています。

これまでもチャールズ皇太子は二酸化炭素の削減や有機農業などの持続可能エネルギーを積極的に支援されてきました。そうした中、皇太子は今回、日産「リーフ」の生産ラインをご見学されました。

さらに現地の政府高官や日産の役員が随行し、EVスペシャリスト研修エリアにて、現場社員や研修生と面会されました。

欧州事業を統括するポール・ウィルコックス専務は「皇太子はプリンス・トラスト(皇太子財団)の活動を通じ若者の能力開発を献身的にご支援されています。その姿勢と日産は通じていると考えています。こちらゲーツヘッドには将来を担う若者たちのための最先端の研修施設があります。これまで1,400人以上の研修生がサンダーランドで研修を受けており、弊社が能力育成を重視する姿勢をお分かりいただけると思います」と説明しました。

サンダーランドでは英国のクルマの3台に1台が生産されており、2014年には「リーフ」の販売がが33%増加しました。確実にEV市場が拡大し、「リーフ」の人気が上がっていると言えます。

The Prince of Wales also toured the Global Training Centre, where employees and apprentices receive training, and where local school children experience hands-on activities.

皇太子は従業員や研修生のトレーニングや、現地の小中学生が実践的な学習指導を受けられるグローバル研修センターもご訪問されました。

「日産スキル財団」では日産の「ものづくり」について学ぶ現地の学生たちと懇談されました。

ギラス・レイン小学校に通う10歳のホリー・サグデンさんは、初めて皇族に出会った感想を次のように語りました。

サグデンさんは「皇太子と同じ部屋にいること自体がすごいです。皇族の方ですし、次の王様ですから。感動しました」と興奮して話しました。

チャールズ皇太子

チャールズ皇太子は様々な若者の支援活動にご参加されており、「インダストリアル・カデッツ」や「ステップ・アップ・トゥ・サーブ」キャンペーンなどを通して若者の社会参加をご支援されています。

工場見学の締めくくりには、チャールズ皇太子のご訪問と日産スキルズ財団の活動を記念した盾が披露されました。

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