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CO2を削減せよ!日産 省エネ集団の挑戦

 

 

2011年、日産自動車は、環境理念である「人とクルマと自然の共生」の実現を目指す中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」を発表しました。
NESCO(Nissan Energy Saving Collaboration) という省エネルギー診断専門チームは、NGP2016の柱の1つ、カーボンフットプリントの削減 すなわち企業活動から排出するCO2を削減するために、グローバルに活動しています。
NESCOチームの活動や、再生可能エネルギー導入などの活動が功を奏し、2014年度には2005年比でCO2排出量を22.6%削減しました。これにより日産は、2016年度までに2005年度比で20%達成するという当初目標を、2年前倒しで達成したことになります。

 

 

NESCOチームは、日産におけるエネルギー消費を管理し、エネルギーの流れやその非効率性を診断、可視化して、各工場の鍛造、鋳造、塗装など、工程毎のエネルギーロスを防ぐための対策を提案しています。2014年度には、合計5万トンのCO2排出量削減につながる対策を提案しました。

 

 

2003年に日本でスタートしたNESCOチームは、2013年より欧州、アメリカ、メキシコ、中国など海外の生産拠点でも発足しており、2014年度にはルノーやアフトワズなどアライアンスの5つの工場でも診断、提案を実施し、すでに大きな成果を挙げています。活動範囲もさらに拡張し、エネルギーロスやCO2排出量削減だけに留まらず、廃水や廃棄物の削減にも貢献しています。

 

 

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