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震災から5年。根付く日産のボランティア活動

2011年3月11日に日本の東北地方を襲った、東日本大震災は今でもその傷跡を残しています。 震災から5年目の節目の年を迎えるにあたり、福島県双葉郡広野町は、ひろの防災緑地植樹祭を開催し、日産自動車をはじめ多くのボランティアによる植樹が行われました。

若松兼維 復興副大臣

“復興は5年、10年では終わりません。これからますます絆が必要になります。特にこの5年間で様々なボランティアが復興のために関わってくれた。これから避難指示解除になりますと、帰還という新たなニーズが生まれます。そこでまた多くのボランティアの方々に来ていただき、絆を深めていただければと思います。また、絆の広がりというのは復興にとってはなくてはならないものですので、ぜひ絆を大事にしたいと思います。”

野本克 日産自動車㈱ いわき工場 工場長

“絆という言葉は一般的な言葉で、東日本大震災の時にはそれが合言葉のように使われましたから、そういった意味では親しみがありますが、日常使うかと言われると決してそうではありません。日産いわき工場の従業員は東日本大震災の被災者でもあります。従業員が一名亡くなっていますし、ご本人、家族、親戚、友知人まで含めると、必ず何かの被害を受けていて、その一人ひとりの立場で震災に対して複雑な気持ちを持っています。 ただ、絆という意味でいえば、今日ご覧のように工場から30人来ています。この震災復興に対してはみんな熱い思いを持っているということだと思います。”

丸山龍司 いわき工場従業員

“この地域に何度か足を運んで、高校などで講演をしたこともありますので、やっぱり震災の時は非常に気になりました。みんなに協力できるということで大変喜ばしいことだと思っています。”

佐藤実香 いわき工場従業員

“今回のこのボランティア活動も声をかけさせてもらったときは、”いいよ、いいよ“と、みなさん集まってくれたと聞いていますので、そういったアットホームなところが絆かなと思います。”

 

 

今川伸洋 いわき工場従業員

“自分自身は初めてこういった福島県のボランティアに参加しました。いわき工場も震災で日産の中で一番大きな被害を受けた工場です。その中で我々もこういった活動に貢献して、福島県を盛り上げていこうということで、自動車会社の一員として貢献できることに非常にうれしさを感じています。”

若松副大臣

”広野が、双葉が、そして福島がよくなることが大事ですので、そして日本全体の復興という流れが大事だと思います。行政ができるところに、企業の皆さま、市民NPOの皆さまの支えがあってこそ復興が進みます。この協働、共に働く、関わっていく、この協働という考え方が大事だと思います。“

 

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