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日産自動車、「いわき市、中山間地域でのボランティア輸送」に 商用電気自動車「e-NV200」の採用が決定

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人)は 10 日、いわき市で 11日より運用が開始される、「中山間地域でのボランティア輸送」に、同社の商用電気自動車 「e-NV200」の採用が決定した、と発表しました。
10 日に開催された出発式においては、車両のお披露目が行われました。

 

「中山間地域でのボランティア輸送」は、山間部の高齢者の移動手段を確保する目的で、同市の 三和、田人の両地区で運用が実施され、高齢化や過疎化が進む山間部の交通問題解消のモデ ルの一つとして、その効果が期待されています。本取り組みは、両地区の住民が中心となって制 度運営を行い、市は、輸送車輌として活用する「e-NV200」4 台を、同地区の協議会へ貸与しま す。更に、車両を保管する支所に EV 用充電設備を整備し、運営をサポートします。 今回採用された商用電気自動車「e-NV200」は、「クリーンであること」、「ガソリンスタンドゼロ の地域でも運行できること」、「災害時の非常用電源としても活用できること」、といった EV ならで はの特徴を持ち、これらが地域課題の解決に繋がるとして、採用が決まりました。 また、いわき市は、日産自動車が 2015 年より実施していた 47 都道府県の自治体への『「e- NV200」3 年間無償貸与プログラム、電気自動車活用事例創発事業』において同車両を活用し ており、その経験をもって、今回の取り組みについても電気商用車が最も相応しい、との採決と なりました。

 
 

日産自動車は、日本電動化アクション『ブルー・スイッチ』を、昨年 5 月に発表して以降、その活 動を牽引するリーダーとして、更に、地方自治体や、さまざまな企業と連携しながら、ゼロエミッシ ョン社会実現と EV 普及を通した社会変革に向けて積極的に取り組んでいます。 今回は、そのブルー・スイッチ活動に基づき、いわき市が抱える高齢化や過疎化が進む山間部 の交通問題解消の取組みに賛同し、協力する運びとなりました。

日産自動車は、電気自動車の普及を通じ、社会課題の解決を目指す、日本電動化アクション 『ブルー・スイッチ』活動を今後も推進してまいります。

「e-NV200」について:
ワゴン、7 人乗り、3 列車大容量 40kWh バッテリーを搭載 航続距離は 300km(JC08 モード)*

以上

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