日産
2019/10/03
東京モーターショー2019出展概要発表!「ニッサン IMk」世界初公開へ
日産の第46回東京モーターショー2019の出展概要を発表。「ニッサン インテリジェント モビリティ」の将来を示すコンセプトカー「ニッサン IMk」を世界初公開します。
2019/07/17
世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載した新型「スカイライン」が発表されました。ガソリン車には、「3.0L V6 ツインターボエンジン」を新搭載。さらに、「スカイライン」史上最高の400馬力を実現した400Rもラインアップしました。
2019/05/23
日産自動車の関連会社オーテックジャパンは「日産リーフ」をベースとしたカスタムカー「日産リーフAUTECH」を新たに設定し、6月21日より発売します。
2019/05/16
運転支援システム「プロパイロット2.0」発表!スカイラインに搭載
日産自動車は、高速道路の複数車線をナビと連動して設定したルートを走行し、同一車線内でハンズオフが可能となる世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」を発表しました。今秋発売のスカイラインに搭載予定です。
2019/03/29
日産の軽自動車「デイズ」がフルモデルチェンジしました。今回の新型では、デザインだけでなく、プラットホームやエンジンを一新。さらに軽初として「プロパイロット」や緊急通報システム「SOSコール」も採用するなど、先進技術も数多く搭載しています。
2019/03/19
日産自動車、「いわき市、中山間地域でのボランティア輸送」に 商用電気自動車「e-NV200」の採用が決定
福島県いわき市で 3月11 日より運用が開始される「中山間地域でのボランティア輸送」に、同社の商用電気自動車 「e-NV200」の採用が決定。10 日に開催された出発式においては、車両のお披露目が行われました。
2019/02/28
北海道を中心に「セイコーマート」を展開する株式会社セコマと日産自動車および北海道内の日産販売会社7社は、「災害時における電気自動車(EV)からの電力供給に関する協定」を締結しました。
2018/04/20
生まれかわったEVバッテリーが実現する #VPP 「みらいの工場」プロジェクト
日産は住友商事、日本ベネックスとともに太陽光パネルとEV、およびEVの再利用バッテリーを用いた新型蓄電システムを構築し「みらいの工場」プロジェクトを開始しました。
2018/04/10
日産と住友商事の合弁会社であるフォーアールエナジーは、電気自動車の使用済みリチウムイオンバッテリーの再利用および再製品化に特化した日本初の工場を福島県双葉郡浪江町に開所しました。
2018/03/05
「セレナ」に電動パワートレインを搭載した「セレナ e-POWER」が発表されました。 「セレナ e-POWER」は、エンジンで発電し、100%モーターで駆動します。力強くレスポンスの良い加速とともに、エンジン回転制御や防音対策により、高い静粛性を実現。
2017/11/07
第45回東京モーターショー2017日産ブースのテーマは「NISSAN INTELLIGENT MOBILITY」-- 電動化、知能化技術がもたらすクルマと社会の未来を、コンセプトカーやプレゼンテーション、展示什器を通じてお伝えしました。関連コンテンツをご紹介します。
2017/09/08
新型「日産リーフ」が7年ぶりにモデルチェンジし公開されました。電気自動車「日産リーフ」は電動パワートレインならではのパワフルな加速や、低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマです。
2017/02/22
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(ニスモ)は17日、日産/ニスモの2017年モータースポーツ活動を発表しました。あわせて19日、日産本社ギャラリーにて活動計画発表会を実施し、早朝から詰め掛けた多くのファンの前で健闘を誓いました。
2016/11/09
日産自動車は11月2日、「ノート」に新電動パワートレイン「e-POWER」を追加すると同時に、ノート全車についても一部仕様向上を実施し、同日より全国一斉に発売しました。
2016/10/20
日産自動車は10月20日、三菱自動車の発行済み株式の34%を取得し、三菱自動車の筆頭株主となりました。三菱自動車は、ルノーと日産のグローバルなアライアンスの一員となります。その結果、アライアンスは世界トップ3の自動車グループとなり、2016年度のグローバル販売台数は1,000万台に達する見込みです。
2016/07/14
新型「セレナ」先行披露/自動運転技術「プロパイロット」世界初公開
8月下旬に発売予定の新型ミニバンに搭載予定の、自動運転技術「プロパイロット」の発表、および同車のエクステリア先行披露記者会見を実施しました。
2016/06/30
日産のCSR(企業の社会的責任)の取り組みである「サステナビリティ戦略」を軸に2015年度のそれぞれの分野での活動内容と今後の取り組みについてまとめた年次報告書「サステナビリティレポート」を発行しました。
2016/05/13
日産自動車株式会社と三菱自動車工業株式会社は、両社による幅広い戦略的アライアンスに関する覚書を締結したことを発表しました。三菱自動車の発行済み株式34%を、日産自動車が2,370億円で取得する予定です。
2016/01/09
ルノー・日産アライアンスは米シリコンバレーにて自動運転の試作車を報道陣に公開。今後4年間で自動運転技術を両社合計10車種以上に採用すると発表しました。
2015/11/19
「EVマウンテン」をめざして:神戸EVカーシェアリングの取組
神戸六甲山地区では2014年から超小型電気自動車「日産ニューモビリティ コンセプト」を利用したカーシェアリングが実施されていますが、今年より元町やハーバーランド地区など市街地でも実証実験が開始され、観光やビジネスの足として期待が高まっています。
2015/09/15
フランクフルトモーターショーでコンセプトカー 「NISSAN GRIPZ」を世界初公開
日産は独フランクフルトモーターショーにて、クロスオーバーのコンセプトカー「NISSAN GRIPZ CONCEPT」を世界初公開しました。欧州と日本のデザイナーが共同でデザインした同車は、コンパクトクロスオーバーの性能と実用性、そしてスポーツカーのワクワク感とパフォーマンスを兼ね備えています。
2015/09/10
2011年、日産自動車は、環境理念である「人とクルマと自然の共生」の実現を目指す中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」を発表しました。 NESCO(Nissan Energy Saving Collaboration) という省エネルギー診断専門チームは、NGP2016の柱の1つ、カーボンフットプリントの削減 すなわち企業活動から排出するCO2を削減するために、グローバルに活動しています。
2014/10/14
欧州日産、新型「パルサー」のプロモーションにスペインのイニエスタ選手を起用
バルセロナの工場で生産されている日産の新型ハッチバック「パルサー」は、ヨーロッパのトップサッカープレイヤー、アンドレス・イニエスタ選手とタグを組むことになりました。
2014/10/10
ニッサンブランドが 「ベスト・グローバル・ブランド2014」にランクイン
世界的なブランドコンサルティング会社であるインターブランド社は、ニッサンブランドを、世界で最も価値のあるブランドのひとつに選定しました。インターブランド社が本日発表した「ベスト・グローバル・ブランド」で、ニッサンは、2013年の65位から今年は56位にランクアップしました。
2014/09/04
モスクワ国際モーターショーでは、今年も様々な主要ブランドが出展しました。ロシアはニッサン、インフィニティ、そしてダットサンの3ブランドを抱える唯一のヨーロッパ市場です。
2014/05/27
高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジンを搭載した「スカイライン 200GT-t」(次世代ターボ車)発表記者会見の模様をダイジェストでお送りします。ダイナミックな走行演出やトークショーなど、通常の発表会とは違ったイベントでした。
2014/05/08
日産自動車、スペイン・バルセロナ工場で、2車種目のEVの生産を開始
日産が100%EVの生産開始を発表したことで、バルセロナは世界でもっとも「グリーン」な都市へまた一歩近づきました。「eNV200」は商用バンと乗用ワゴンの2タイプが発売される予定です。
2014/04/25
日産「リーフ」の使用済バッテリーを世界で初めてメガソーラーの蓄電池に活用
大阪湾に浮かぶ人工島「夢洲」には大型蓄電池システムを備えたメガソーラーがあり、 世界で初めて電気自動車(EV)で使用した電池を蓄電設備として再利用する実証事業が行われています。
2014/04/09
川崎市が主催する知的財産交流会を通じ、日産の「カイゼン」活動による特許技術が川崎市の企業にライセンスされ、新製品が誕生しました。
2014/04/04
東日本大震災から3年を迎え、自動車各社の技術者たちがメーカーの枠を超え「奇跡の一本松」の精巧な模型を製作し、陸前高田市に贈呈しました。材料には瓦礫の車両の廃材が使われました。
2013/08/28
近い将来、クルマには「自動モードを作動します」という新たなアラーム音が聞こえてくるかもしれません。 日産は、商品化可能な自動運転車を2020年までに開発し、販売する計画を8月27日、報道用イベント「日産360」で発表しました。
2013/08/22
日産自動車、世界の商品、技術、ブランド戦略を披露するイベント「日産360」を開催
今年創立80周年を迎える日産自動車は、第3回「日産360」イベントを開催します。この1ヶ月に及ぶイベントでは、各国の報道陣に対し、同社の世界で販売されている商品や先進技術、CSR活動などが披露されます。
2013/07/04
アフトワズ、アライアンスとロシア市場 ゴーン社長インタビュー
6月24日、ルノー・日産アライアンスCEOのカルロス・ゴーンは、ロシアの自動車産業都市であるトリアッティを訪れ、アライアンスとロシア最大の自動車メーカーが協力関係を築いた場所を視察しました。
2013/06/10
6月6日、日産の新型軽自動車「DAYZ(デイズ)」が発表発売となりました。このクルマは、日産と三菱が2年前に設立した合併会社「NMKV」によって開発、生産され、両社の力が結集された待望の商品であり、軽自動車市場において新たな品質と性能の水準を定義するものと期待されます。
2013/03/13
今年発売予定の新型プレミアムセダン「インフィニティQ50」には、より強度が高く、軽量で、より加工が容易な超高張力鋼板(超ハイテン材)が採用されています。
2013/01/21
日産「ヴァーサ・ノート」と「レゾナンス」、北米国際自動車ショーで公開
日産はデトロイトで開催された北米国際自動車ショーでコンセプトカー「レゾナンス」と新型車「ヴァーサ・ノート」を報道陣に公開しました。
2012/12/19
日産のグローバル販売を担当する副社長の片桐隆夫による、11月のグローバル販売実績の解説です。 ヨーロッパ、中国で若干の落ち込みはあるものの、アメリカそしてアジア地域は好調。 グローバルでの新型車投入が功を奏しており、2013年の見通しは明るいようです。
2012/11/05
11月2日、2013年型「NISSAN GT-R」が報道陣に公開されました。このクルマは11月下旬に日本で、そして来年1月から順次海外で発売される予定です。
2012/10/25
日産の関連会社であるオーテックジャパンは26年間、日本のお客さまのクルマをカスタマイズしてきました。そして今、そのビジネスをさらに海外へと拡大しようとしています。日産のアンディ パーマー副社長が茅ヶ崎にあるオーテックの本社を視察し、同社がこれまで以上に日産に貢献する期待を寄せました。